CHAGE&ASKA「STAMP」
↑トラック13のライブver.映像。一緒に歌ってね*^^*♬
ファンならずとも1度は耳にしたことがあるだろうヒット曲をふんだんに扱いながら、既定のイメージを覆しつつさらに発展させるアレンジ技はさすが!
1:YAH YAH YAH
度肝を抜かれた。日本中が知っているあの前奏、メロディ、サビのポーズ(←関係ないか)…、アレンジをカナリ思い切ってひっくり返している。しかも原曲に負けず劣らずの新たなワールドを確立している。普通、アレンジものって原曲を超えるのが難しいし、ましてや原曲が人々に定着しきっている大ヒット曲の場合原曲を劣化させてしまいかねない危険性もありすごい勇気がいると思うけれど、それを難なく(?)やってのけているチャゲアス、おそるべし!
2:SAY YES
あまりにも有名な原曲には、個人的に格別な思い入れがある。だから、別の曲として楽しんでいる。これはこれで、ってカンジ。でもやっぱりもとがいいとどんなアレンジをもってきても色あせないね。好み的には原曲のほうがすき。
3:river
比較的原曲に近いから違和感はない。テンポ的には「ONE VOICE」のTHE RIVERっぽいかも。〝一見さん〟には原曲よりこっちのほうが受け入れやすいような気がする。
4:終章(エピローグ)
ライブで普段歌う時のテイストに限りなく近い。だから「おっ、こんなに変わったか」という観点でのオドロキはなかった。これはもう名曲として、ヘタに手を加えず、このままで残していきたい曲。
5:クルミを割れた日
社会現象にもなった「TREE」に収録され、シングルカットもされずにいたけれど、アルバム内の一曲としてはあまりにも輝きを放つ曲だと思っていた。だからこんな形で再フィーチャーされてうれしい。原曲ももちろんいいけれど、甲乙つけがたいくらいアレンジヴァージョンもステキ。
6:HOTEL
「YIN&YANG」に収録されたあたりから、「やっぱりな」(←アルバム内の一曲として終わる曲じゃないな、という意味)と思っていた。このアレンジもかっこいいね…(ため息)。原曲<インヤンバージョン<STAMPバージョンと、リリースを重ねるごとに好きになっている。
7:WALK
残念ながら、あたしの好みの範疇では原曲を越えることができなかった曲。別曲として理解すれば大丈夫だけど。やっぱあの前奏から入るところによさがあるのよ。…古いかしら??
8:そんなもんだろう
織田裕二への提供曲だから、まさか本家で聴けると思っていなかったこともあってすごくうれしかった。曲の持つ世界観はすごく好き。原曲よりもこっちのほうがいい…と思うのは、アレンジのせいか、歌唱力のせいか…。
9:港に潜んだ潜水艇
CHAGEとASKAが逆転!この時点ですでに注目度が高かった。アレンジ自体はがらりと変わってる、ってほどじゃないけど(原曲も十分かっこいいから)、CHAGEボーカルになったことでよりマルチっぽさが顕著になったかも。
10:You are free
原曲に変化をつけた、というより、進化させたと受け取ることができる。この曲の持つ雰囲気をより忠実に、かつリアルに表現したらこうなりました、ってカンジ。テンポが絶妙で思わず拍手!
11:砂時計のくびれた場所
「PRIDE」の中でも群を抜いて光っていた曲だけに、やっぱり選曲候補になったか、そして採用されたか、と激しく納得。原曲のほうがより寂しさみたいなものが強くファン層に人気があったのに対し、ちょっぴりこのアレンジだと大衆向けになったかも。
12:今日は…こんなに元気です
原曲自体そんなに思い入れは深くなかった(ごめん)けれど、原曲より、よりピースフルなアレンジが心地よい。
13:太陽と埃の中で
不動の名曲と信じきっていたから、あまり大幅なアレンジは遠慮してほしいな…と思っていた。原曲の中で特に「気持ちのいい場所」だった部分部分が変えられてるのも事実だけど、ラストはこっちのほうが断然いい。ライブでさんざん聴いてきて、やっぱりふたりの声が重なる終わり方が1番かっこいいししっくり来る。アルバム構成的にもそのまま1曲目につながる。
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