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スキマスイッチ「空創クリップ」

1.君に告げる
♪朝だよと君に告げる 寝ぼけた顔で僕を見る 幸せを君がくれる 鼻先の笑顔が僕を包む…♪隣に寝ている彼女をやさしく、そっと起こしてあげる大橋さん…じゃないや(笑)歌詞の中の主人公がとってもステキ。CHAEG&ASKA「CODE NAME 1.BROTHER SUN」の「君の好きだった歌」を彷彿とさせる、見事なhappy導入曲。

2.全力少年
文句なしのヒットシングル曲。励まされる歌詞と底抜けに明るい曲調で、「悩んでるより前に進んだほうが幸せに近くなる」って、素直に思える。♪まぎれもなく僕らずっと 全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる♪PVの大橋さんがとってもcute❤

3.水色のスカート
聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらい(笑)幸せな風景が浮かぶ。のーんびり、やさしい時間がふたりの間に流れているのを感じることができる。あーこんな恋愛したいなーって。局自体も短いのがいい。こういう曲はさらりと流れるくらいがちょうどいい。

4.冬の口笛
♪怒ったような表情も甘えてんだろ? もう昔のようには不安になったりしないよ…♪この出だしがすべてを端的に表現してるといっても過言ではないね。形のないものを信じるのは難しい。でもきみがいればきっと木枯らしにも勝てんのさ…歌詞の中の男性に、なぜか上地雄輔くんがかぶります(大笑)。

5.フィクション
私の肩書きは記者。パソコンに座るいつもの午後…。。。
いわゆる「サラリーマン」の、規則正しく、安定していながらどこか満足感に欠く日常の感情をコミカルに歌にしている。歌詞の一行ごとに「わかる、わかる!」とうなずきながら聴いちゃう(笑)。♪「憧れ」って響きになんでいつも負けてしまうんだろう 強く一歩踏み込んで行け あえてイバラの道をいこう…♪まさしく、です。

6.さみしくとも明日を待つ
一瞬スキマらしからぬ曲調が聴く者を惹き付ける。ふとACIDMANの1st「創」の「Spaced Out」がオーバーラップした。あえて抑揚をつけず、淡々とした歌い上げ方が、歌い手の実力をまざまざと見せ付ける感じ。曲の調子先行になってしまうけど、よくよく耳をすますと人間の感情、心情をストレートに映し出すいつもの曲調と違う、非日常的な想像的な歌詞が胸を打つ。

7.キレイだ
相変わらず未練たっぷりの大橋ワールド、健在(笑)!別れたのに吹っ切れない、考えれば考えるほど彼女を好きだった自分を再確認してしまう…そんな世界がホントに得意だね、大橋さん★女性としては、別れた彼氏がここまで思っててくれてちょっと気分いいかも。もち、相手によるけど(笑)。

8.かけら ほのか
3拍子のリズムが気持ちよく、左右に体を動かしながらのんびり、ゆったり聴くのにいい。「8月を冷ます優しい風」「遊び疲れた笑顔」などなど…何気なくちりばめられた言葉に表現力がきらりと光る。けっこう好きです。

9.目が覚めて
晴れた日、曇りの日、雨の日、午前中、昼下がり、夕方、そして夜…。どの時間、どのタイミングで聴いてもしっくり来ない…いや、むしろ来過ぎるというべきか。うまく表現できないけれど、井上陽水の「長い坂の絵のフレーム」や、John-Hoonの「still believe」を聞いたときに感じるような、穏かでありながら安堵できない、心地よい動揺というか、ノスタルジアというか、はまり込んでしまうとしばらく抜け出すことのできない微妙な不安定感を覚えてしまう曲。精神状態によってはスルーするときもある。嫌いなわけじゃなくて、あたしの感性にドンぴしゃりすぎる曲だから。わかるかな?…

10.飲みに来ないか
ハイ、説明不要の大橋ソング(笑)。ケンカして、ホントは相手に謝ってほしいのに結局自分が折れてしまう情けない「僕」。そして、そんな「いつもの」情けない自分を「これが僕の思う男らしさ、勝利」って言い切っちゃってる歌詞の中の主人公、最強にかわいいです(笑)。

11.雨待ち風
スキマスイッチの真髄を堪能できる曲。スキマ1st「夏雲ノイズ」の「奏」のときも思ったけれど、これは本当にラストにふさわしい壮大さを持った曲。胸がしめつけられるような歌詞と、あえて控え目な盛り上がりがあいまって、なんともずしんとくる。歌唱力も十分に堪能できる。ここで音を止めたくなくて、結局1曲目に戻りまた一から聴いてしまう、まさしくべスポジの曲。

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